こんにちは、こんばんは。今回は民族衣装ページと生成物についてを紹介します。
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個人的なピックアップ紹介
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アオザイ(ao dai)
他の読み・発音:アオサイ、アオダイ
ベトナムの民族衣装。ベトナム語で「アオ」は独特な上衣を意味し「ザイ」は長い物を指す形容詞を合わせて「長い上衣」です。
上衣に様々な柄やパターンを取り入れ、オーダーメイド物が基本なため多種多様。上衣を目立たせるために、下は落ち着いた色合いの履物を合わせるのがチャイナドレスとの違いです。生成によってはその違いを読み込まないかもしれません。
自分はアルファベット読みで覚えやすい「アオダイ」で覚えてます。
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ダシキ(dashiki)
西アフリカでみられる男女の服で、裾や袖・胴周りが全体的にゆったりとしたシャツ状の服。
私服から礼服まで用途は様々。バリエーションも多く、主に首元から胸の間に縦方向に垂れたような「Vの字」から装飾が広がるようになってます。
首から胸元にかけての、ポロシャツで例えるとボタンのある辺りに装飾が入った服を「ダシキ柄」と表現する事もあるようです。
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シャララ・カミーズ(Sharara/Kameez)
南アジアの民族衣装。「カミーズ」が上の服を指し「シャララ」は特別なスカートを指します。
この2つを着合わせるスタイルは特別な場や祝いの席で着るドレスの事らしいです。
chatGPT(3.5)で何かしらを出してもらい、後から調べたら全く情報が出て来なくて「プロンプトだけ分かってる」という状態で一番苦戦した思い出があります。
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ハウンドトゥース(Houndstooth)
別の読み・発音:ハウンドツース
スコットランドの民族が他の部族と見分けが付くように着始めたのが起源とされる、白と黒のパターン模様が交互に入った柄の服。「ハウンド」は猟犬で「トゥース」は牙の意味合わせて「猟犬の牙(の柄)」。
無数の鳥のように見える様に因んで日本では「千鳥格子」という呼び方もあるそうです。
1度見たら印象に強く残る白と黒・または灰色のパターン柄です。
最後に
普段は画像つきプロンプトまとめ一覧の方で作業してるので、こうして投稿する事が少なくて構成や紹介文などまだまだ摸索の最中です。
せっかくのブログですし、こうした投稿もやり込んでみたいとは思ってます。